司法書士で独立ってどうなの?年収・実情・業務内容・営業の仕方など。2chでぶっちゃけ!

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自分一人の力で食べていきたい

そう考えて「士業」の資格を目指す人は少ないはず。

今回は「司法書士」での独立についての情報をまとめました。

資格の予備校や啓発本では

「司法書士は儲かる!」と必死に宣伝しています。

それもそのはず、予備校や啓発本は「その資格が人気で魅力的」でなければ、講座を受講してもらえないし、本も買ってもらえないので、「儲からない」なんて書けませんから。

じゃあどうやったら本当の実情がわかるの!?

これはもう近しい人に司法書士がいなければわかりませんが、

最後の手段としてネットをみるくらいしかありません。

ではどこのサイトをみればいいのか?

2ちゃんねるは誰でも書き込めるので情報の真否の見極めは難しいものの、

匿名であるがゆえに本音がかきこまれる場合も多いので、

「自分が司法書士への独立を目指すか否か」を判断にするために参考とする情報としては十分に価値あるものかと思います。

元ネタ:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/lic/1478083716/0-

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司法書士の年収と実情

この業界の実情というのは、わかりにくい。

司法書士で登録しているしている人の数は、約4万人だそうだけれど、おおまかに、

そのうち他業兼業が3割、元公務員が1割、残りが試験合格という割合になっているらしい。

 名簿を見た限りでは、司法書士だけの専業者はほとんどが自宅開業。

事務所を他に構えている開業者は、他業の方や不動産等兼業などの他の本業を持っている場合がほとんどです。

 名簿の上での事務所開業者でも、実際にはビルのオーナーだったり、知人のオフィスに机を借りているとか、合同事務所のケースもあるわけです。

 よく司法書士で年商1000万稼ぐとか紹介している本がありますが、そういう数字は、まずあり得ません。

 年商300万でも登録者の平均ということだと、ちょっと信じがたいというのが私の実感です。

「平均」ではなく「最多層」ということであれば周囲を見る限り100万以下~0でしょう。

この資格が本当に稼ぎやすいなら、公務員で司法書士登録できる基準に満たした方々は、退職後に開業登録してる筈です。でも登録されていない人のほうが多数という事は人数から見ても明らか。やはりメリットが無いのでしょう。

資格学校などでも、開業講座を開発するようになり、開業希望者にとっては実務知識を学びやすくなりました。

しかし、司法書士は、決して不況に強い資格ではありません。

20年、30年というベテランの司法書士の先生でも、最近は仕事が減っているというのが実感なのです。

年商とか売上とかなんて、同期も含め同業者に教えてもらったことはないし、

自分も教えたことないんだけど、ぺらぺらしゃべる奴ってやっぱいるんだね。

でもこういうのって数字が独り歩きするから、儲かってる奴なんて特に口硬いけどね。

お互い事務所経営してれば外面だけでわかる。

補助者何人雇ってて、市内のどこに事務所構えて家賃いくらとか。

なら月このくらい稼がないとやってけない筈だよな?って言うと

本人ははぐらかすけど、大体想定した数字と合ってる。

決して自慢げに本人が公表する訳ではなくて、わかってしまうということ。

司法書士の営業の実態

司法書士で成功するには、「営業力」が必要だという人がいます。

「営業」という言葉にどんな意味を持たせているのかよくわかりませんが、

ふつう企業でいうマーケティング的な営業なら、それは違うでしょう。

どちらかといえば、ただ単に「商売上手」ってところです。要するに、口八丁手八丁的な調子良さです。

騙したり、脅したり、泣き落としてみたり…そんなところです。

(要するに、保険のおばちゃん的な意味での「営業」

商品知識や消費者ニーズの分析なんてことは、関係な~し。)

きのうまで真面目一本だった人間が、急にマルチの勧誘員のように変わってしまったら、家族や友人はどう思うでしょう。周囲の信頼を失うだけです。

報酬を得ても、頼まれるのと頼むのでは、その意味もかなり違います。

強引に、単発の仕事を何件か受注したけれど、次の仕事に続くものではなく、

結局は廃業に追い込まれるのです。

3年以内に廃業する人が8割ともいわれていますが、そういう点も保険のセールスに似ています。(もっとも保険のセールスなら、最低賃金はもらえるようです。司法書士はノルマがないかわり、赤字でしょう。)

司法書士の業務内容

①上級裁判所(最高裁・高裁・地裁)の訴訟手続の代行・・・裁判書類作成

②下級裁判所(簡裁)の法廷弁論代理

③示談交渉の代理人業務 ・・・・・・・金額に制限あり。

④訴訟の準備活動・・・裁判の為の証拠収集活動

⑤検察庁の手続代行・・・警察経由で検察庁に行くので、警察手続も出来るという説あり。

⑥法務局の手続代理・・・司法書士は全部の登記できない。(表示登記は不可)

⑦一般法務・・・内容証明郵便・契約書や遺言書等の法務書類の作成と相談。

⑧その他の雑務・・・成年後見・契約立会等。

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司法書士の最大魅力は、最高裁判所の業務や示談交渉の代理人になれること

現役司法書士のポジティブなぶっちゃけ話

司法書士に示談交渉代理人の業務が認められて15年。

司法書士の示談だけでも1件 20万円

登記と違い、司法書士の示談交渉代理人の業務は面白い。

先月は休眠担保の抹消のおかげで70万くらい行ったけど今月いまだに売上無し!

現役司法書士のネガティブなぶっちゃけ話

祝賀会で浮かれてたやつも3年もすれば、こんなはずじゃなかったと

発狂し始めるんだけどな

ソース俺

土曜日ですが、来客があります。相続です

来週は2件も来客の予定があります

これでも多い方なのです、ボッチとしては

独立司法書士のまとめ

かなりネガティブな内容も多かったですね。

特に独立司法書士の平均年収が300万円程度で、それどころか一番多いのは0〜100万円の層という話…

「この資格をとったからもう生きていける!」みたいな資格は中々ないものですね…

それでも企業への就職(法務部・コンプライアンス部)という点からみれば十分に価値ある資格と思いますので、資格自体に挑戦されるのは「アリ!」かと思います。

司法書士で独立を目指そうかどうかを検討している方の支援情報になれば幸いです。

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